【最新刊】『医療経営白書2020年度版』座談会 映像限定公開
「医療のデジタル化」で大きく変わる 病医院経営のイノベーション

『医療経営白書2020年度版』座談会(プレビュー版)

「医療のデジタル化」で大きく変わる
病医院経営のイノベーション

『医療経営白書2020年度版』第1部 第1章 座談会の動画(抜粋)を特別公開!

■司会者
矢作 尚久
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授・医学博士

■参加者
園生 智弘
 TXP Medical株式会社代表取締役、日立総合病院救命救急センター医師
安田 憲生
 安田憲生公認会計士事務所、公認会計士
吉澤 尚
 漆間総合法律事務所副所長、弁護士

新型コロナウイルス感染症の拡大により、従来から指摘されていた
病医院の「ヒト・モノ・カネ・情報」の課題が、改めて浮き彫りになりました。

これらの課題解決の切り札は「医療のデジタル化」と言われますが、その推進は思うように進んでいません。
そこには、どのような壁が立ちはだかっているのか?
また、それを打ち破るために必要なことは何なのか?

「医療のデジタル化」に高い関心を持つさまざまな立場の方にお集まりいただき、
デジタルトランスフォーメーションを実現するための方策や、
その先にある新しい病医院経営の展望などについて議論していただきました。

▼動画の続きは本誌でご確認ください!
医療経営白書2020年度版
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