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特集:医療機関や薬局でマイナンバーカードを健康保険証として使おう

厚生労働の政策は「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」をめざしており、国民の誰にとってもかかわりの深い分野を取り扱っています。月刊『厚生労働』は、身近なこれらの政策が今後どう変わり、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、さまざまな制度をどのように活用すればいいのか、わかりやすく伝えます。

特集
医療機関や薬局でマイナンバーカードを健康保険証として使おう

今年12月2日から従来の健康保険証が新規発行されなくなり、マイナンバーカードの保険証利用を基本とする仕組みに移行していきますが、こうした状況でも、まだ多くの人が保険証を利用しています。
本特集では、マイナンバーカードを保険証として使ってみるという行動変容を促すべく、使用をためらう疑問・不安を解消しメリットについてお伝えします。

厚生労働2024年4月号_特集トビラ_マイナンバーカードを健康保険証として使おう

●特集内容
Part1
マイナンバーカードを使う理由
~健康保険証があるのになぜ?~

Part2 Q&A
使わない「疑問・不安」に答えます!

Part3
医療機関にメリットを聞いてみよう!

◎その他の注目記事はこちら!

とびラボ企画
対話から始める休み方・働き方
~デンマークの暮らし方

とびラボ企画「対話から始める休み方・働き方~デンマークの暮らし方」と題した勉強会で、デンマーク移住20年以上の文化翻訳家ニールセン北村朋子さんが、「日本の労働時間は120年前のデンマークと同じ」というテーマで講演。本勉強会に込めた企画提案者の思いや、そこで得た職員の気づきなどを紹介します。

<厚生労働2024年4月号_とびラボ企画_デンマークの暮らし方

【今月の表紙】
厚生労働2024年4月号表紙_若葉竜也

4月からスタートするドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』は、記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ(杉咲花)の再生の物語です。本作で、主人公の前に現れるアメリカ帰りの天才外科医・三瓶友治を演じる若葉竜也さんに、作品に挑むに至った経緯や思い、演じる役の魅力について聞きました。

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◆ 編集協力:厚生労働省
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