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特集:よし! 自分も「臓器提供」について考えよう!

厚生労働の政策は「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」をめざしており、国民の誰にとってもかかわりの深い分野を取り扱っています。月刊『厚生労働』は、身近なこれらの政策が今後どう変わり、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、さまざまな制度をどのように活用すればいいのか、わかりやすく伝えます。

特集:よし! 自分も「臓器提供」について考えよう!

1997年の臓器移植法施行から、日本の臓器提供数は年間100件前後で推移し、2021年の世論調査では、10人に4人が臓器を「提供したい」と答えています。
10月の臓器移植推進月間に自分自身の臓器提供への意思について考えてみませんか。
本特集では、意思表示の仕方の紹介はもちろん、臓器提供手術の当事者や支援者による体験談などの情報をお届けします。

●特集内容
Part1 日本の「臓器提供」の最新事情
Part2 筑波大学附属病院高度救命救急センターでの「臓器提供」
Part3 ドナー家族と心臓移植手術経験者の思い
Part4 「臓器提供」の意思表示はこうします

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厚生労働2023年10月TOPICS

〈地方厚生(支)局探検隊〉東海北陸厚生局 医事課・企画調整課

【今月の表紙】
厚生労働10月号表紙_真木よう子さん

表紙は10月6日公開の映画『アンダーカレント』に出演の真木よう子さんです。
トップページのグラビアインタビューもお楽しみに!

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◆ 編集協力:厚生労働省
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