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特集:メンタルヘルスと栄養―心と食をつなぐ新しいケアのかたち―
病院・福祉施設などの栄養ケアの向上に役立つ1冊として、保健・医療・福祉分野の栄養ケアに鋭く切り込んでいきます。 食事で病気を予防し、治療効果をあげることの必要性が認識されてきている今、それらに対応する能力を身に付けるための情報を、多方面から満載した読者参加型実践マガジンです。
特集:メンタルヘルスと栄養―心と食をつなぐ新しいケアのかたち―
心の不調は、食欲や体重の変化といった“食”の問題として顕在化します。しかしその背景には、不安や孤立、自己否定感など、数値だけでは捉えきれない思いが横たわっており、いま管理栄養士には、栄養評価やエネルギー計算にとどまらず「心に寄り添う視点」をもった支援が求められています。本特集では、4つのテーマからその実践に迫ります。「心に寄り添う栄養支援」を起点に、神経性やせ症の入院・外来での対応、急性期病院精神科における栄養管理の実際、さらに“食べることが治療になる”という視点から、うつ病患者を支える“デイジー食”の取り組みを紹介。精神科医療、急性期医療、そして日常のケアの現場で管理栄養士は何ができるのか、食を通じて回復を支えるための具体策と多職種連携のあり方を探ります。心と身体をつなぐ専門職としての役割を、あらためて見つめ直す機会になれば幸いです。
▼連載・オススメ記事
病院・高齢者施設を訪問 食事拝見
≪普通食(児童思春期病棟)≫
社会医療法人聖ルチア会聖ルチア病院
(福岡県久留米市)
児童思春期病棟を持つ、精神科急性期の聖ルチア病院。様々な特性を持つ子供たちが、なるべく楽しくたくさん食べられるよう、退院後も見据えて食事の支援をしています。

先生と教え子の同窓会
塚原丘美氏(名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 学科長・教授)
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加藤 匠氏(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部栄養課)
管理栄養士を育てた恩師と現場で活躍する教え子が再会し、過去のエピソードや管理栄養士への思い等について対談する本連載。今回は、名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科の塚原丘美先生と、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院医療技術部栄養課の加藤匠さんに語っていただきました。

栄養経営士になろう
栄養経営士 芳野多香子さん(川口市立医療センター)
一般社団法人日本栄養経営実践協会が認定する栄養経営士。本コーナーでは、全国で活躍する栄養経営士の実践活動をレポートしています。今回は、社会福祉法人一心会特別養護老人ホームふるさとの社かみのもと(埼玉県東松山市)で副主任を務める和多勝弘さんが登場。食事内容の見える化や入居者情報のデータ化等の取り組みについて伺いました。
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