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特集:学校関係者の直言 若者が定着する職場
「介護とは、ケアとは何か」を深く掘り下げるとともに、経営の実践に役立つ情報を発信。 介護福祉分野の経営ならびに次世代育成を担うリーダー達が、自分のビジョンを描き、そのビジョンを実現するために役立つ、業界内外のトレンドや課題解決のヒントを、マクロ・ミクロの視点から取り上げています。
第1特集:学校関係者の直言 若者が定着する職場
新卒採用が難しいのはわかっている介護業界ですが、事業の今後を考えると若手人材の確保を怠ることはできません。
若者は、どのような職場に惹かれ長く勤めたいと思うのでしょうか。育て・送り出す学校関係者から意見や提言などを聞きました。
■掲載内容
黒田英敏(学校法人北工学園 旭川福祉専門学校 副校長)
佐藤篤(学校法人こおりやま東都学園 郡山健康科学専門学校 介護福祉学科 学科長)
近藤心也(むさし介護アカデミー 学校長)
中島眞由美(学校法人富山国際学園 富山短期大学 健康福祉学科 学科長)
前川好夫(学校法人丸の内学園 名古屋福祉専門学校 学科長)
山本容平(学校法人大屋学園 関西社会福祉専門学校 学校長)
小笠原靖治(社会福祉法人敬愛園 福岡介護福祉専門学校 校長)
■第2特集:“あたたかいケア”を生み出す源 介護職員の「こころ」を磨く
利用者に安心して過ごしてもらうためには、ケアの「技術」が必要ですが、本当にそれだけで成立するのでしょうか。相手を思いやる「こころ」や、わずかな変化に気づく「感性」も介護職員には必要です。
職員に求められる「こころ」や「感性」とは何か。合同会社小森塾代表の小森敏雄さんに語ってもらいました。
小森敏雄
(合同会社小森塾 代表)
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代表取締役社長 末祐一郎
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