【講師メッセージ到着】離職が多いクリニック・仲の悪い看護師のマネジメント

【講師メッセージ到着】離職が多いクリニック・仲の悪い看護師のマネジメント

『人的ミスやトラブルが絶えない』『指導方法がわからない』『人材が定着しない』 これらは、どの現場でも共通かつ永遠の課題となっているのではないでしょうか。12月14日(木)にオンライン開催する共感課題深掘りセミナー「実録!あなたの院内が 不機嫌なワケ モメるワケ 辞めるワケ」の講師、営業設計コンサルタント/コミュニケーションスタイル研究所 所長の山田英司氏は、このような問題解決のため、複数の病院でマネジメント補強を目的に、診断を活用した管理者のコミュニケーションスタイルの強化指導を実施し大きな成果をあげていらっしゃいます。山田先生からのメッセージをお届けします。

講師メッセージ動画

みなさんこんにちは。
営業開発の専門家、山田英司です。

実は、私は医療業界専門のコンサルタントではありません。

今から約20年以上前、ある医療法人の理事長から
『山田君、ウチの事をちょっと手伝ってくれないか』
というご依頼を受けまして、医療業界とのご縁がスタートしました。

そして病院、介護施設、開業医など、様々なご縁も広がりました。
この医療法人の理事長との出会いについては、ウェブセミナーで詳しくお話したいと思います。

今回は、次の2つのケースをもとに、コミュニケーションやマネージメントの問題について、お話をしていきたいと思います。

まずひとつめは開業医のドクターに関してです。
8名のスタッフがいらっしゃいます。
おひとりが常勤で、あとはアルバイトの方です。
離職がとても多く、定着率が弱かったので、マネージメントに関してかなりお悩みでした。

そして2つ目は看護師長のお話しです。
看護副師長がいらっしゃるんですが産休と育級で長期の休暇を取られてました。
そして看護主任が3名いらっしゃるのですが、この方達が非常に仲が悪いことがお悩みでした。

今回は、この2つの事例に対して、私がどのように問題解決していったかについてお話をします。

12月のこの時期。
医療業界が非常にお忙しいというのは重々承知しています。

是非、今回のセミナーをご視聴いただけますと幸いです。
ウェブセミナーでみなさんにお会いできるのをとても楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

【セミナーの詳細とお申し込みはこちらから】


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