【最新号】月刊『厚生労働』2023年9月号発売中!
特集「知らないと“損”をする薬局活用術」

厚生労働の政策は「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」をめざしており、国民の誰にとってもかかわりの深い分野を取り扱っています。月刊『厚生労働』は、身近なこれらの政策が今後どう変わり、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、さまざまな制度をどのように活用すればいいのか、わかりやすく伝えます。

特集「知らないと“損”をする薬局活用術」

近年、薬局の機能が強化され、さまざまな施策が実施されています。
2021年8月から「地域連携薬局」「専門医療機関連携薬局」の認定が、2023年1月からは「電子処方箋」が始まりました。
今号の特集では、薬局や薬剤師を活用することで、「損をしない」「得をする」方法を紹介しています。

『厚生労働』2023年9月号特集見開き

●特集内容
Part1 薬局の電子化 押さえておかないと“損”をする
Part2 薬局の多様化・特徴 知らないと“損”をする
Part3 税金や費用面 制度を理解していないと“損”をする

◎その他の注目記事はこちら!
新型コロナウイルス最前線
新型コロナウイルスから学ぶこと~次なる感染症危機に備えて~

〈地方厚生(支)局探検隊〉四国厚生支局 医療指導部門

【今月の表紙】

表紙は9月から明治座(東京都)で座長公演を行う歌謡コーラスグループ「純烈」です。
トップページのグラビアインタビューもお楽しみに!

▼『厚生労働』のご購入は こちらから

▼最新号の内容やバックナンバー等を知りたい方は こちらでご確認ください

◆ 毎月1日発行
◆ 定価:660円(本体600円+税)
◆ 定期購読料:7,920円(本体7,200円+税)
◆ 編集協力:厚生労働省
※ 富士山マガジンサービスではデジタル版も販売中!
※ 富士山マガジンサービスで紙版を定期購読するとデジタル版も無料で利用可能!

 

TAGS

検索上位タグ

RANKING

人気記事ランキング